作文に対して小論文は、[小さい]といえども[論文]である。

作文が[個人的]ポイントで記述されていると云うならば、小論文は[社会的]ポイントから記述されているものと云っていいとおもう。

小論文では、技巧的な文章のうまさ等は必要じゃないのである。

求められるのは、[客観性][論理性][冷静さ]である。

疑う余地もなく学会に発表されるような論文や、卒業論文のような規模の大きな論文じゃないのだが、端的に自身の意見を示して就職における担当者に把握できてもらわなければならないのである。

逆に云えば、自身の主張を端的に決定された字数で述べられれば、小論文に於いては合格であるためである。


決定されたテーマにかんして、提示された字数で、自身の考えを、なぜそのように考慮したのかと云う理由や具体例を挙げて解説している文章、と云うのが小論文である。

もしも何かの事にかんして、[賛成か逆か]との問題が出た時に、[賛成]と述べたのする。

ではなぜ賛成しているのか、具体的に身近な例等を挙げて解説していく。

更に[逆]している人にかんしてもこのような意見もある事を考慮しておけば、より深い内容に成るだろう。


貴方の考えを、就職の担当者に[そうか、そう考慮しているのならばこう結論づけるのも把握できるな]と客観的に承知させるようにすべきだ。


であるから、思いつくままに記述していくと云う事は、小論文に慣れた人でもむずかしいとおもう。

そこで小論文は書き方と云うのが重要になってくるのである。
次からは書き方にかんして述べていきたいとおもいる。



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