就職するための小論文を記述する為には、書き方に本当にこまごまとした注意点が必要である。

なかには[言わなくてもこんな事は常識でしょ]と云うような事もあるかも知れない。
しかし、小論文の添削をしてきた立場から云えば、この常識は今ではあまりないと云えるとおもう。

だからこそ、細かい事も記しておくね。
必要でない人は、自身が必要な点だけをおぼえておいて欲しい。


★[おもう][おもう]の多様は敬遠する:小論文では、自身の主張を記述する為に[おもう]等の言葉がおおくなってしまいがちである。

この言葉を使用して悪いと云う訳でもないのだが、多用すると貴方の主張が弱い印象をあたえてしまう。

また、途方もなく使用しやすい言葉である為に、小学生でもおおく使われがちである。
その為、貴方の主張が内容によらず途方もなく幼稚な印象をもあたえてしまう。

小論文とは貴方の主張を述べるものである。
それなのに、[私は~とおもう。
それは~が~であるからだとおもわれる。
]等と記述していると、主張があいまいになるのである。

[おもう]を使いたい時は、[~と考慮する][~と推測される]等と云う表現に変えてしまうべきだ。

また、[~すべきだと私はおもう]等のケースの場合は思い切って[~すべきだ]と云う表現にすべきだ。

そうすると、貴方のつよい主張を実感する文に変わるよ。
小論文は、就職の担当者に貴方の考えを見せるためのものであるためであるから、そのつもりで書こう。


★体言止めや倒置法は小論文では不必要:体言止めは文末を名詞でとめるものであり、倒置法は語順を逆にする事で印象を強める方法である。

これらは小説や作文等ではよく使用される書き方であるが、[感情を表現するもの]である。

小論文では感情を表現する事は必要じゃないのだ。
また技巧的な表現も必要じゃないのである。

あくまでもシンプルに、感情に流される事なく自身の考えを述べていく。
これが小論文であるためであるからね。



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