七五三のお祝いは、着物を身に付けて神社に参拝し、記念写真を撮るのが一般的である。
しかしながら、七五三を盛大に祝う地域も有る。
千葉や茨城県の一部地域では七五三を盛大に祝う事で認識されている。
ホテル等で実践する結婚披露宴のように盛大な七五三で、費用が総額100万円を超越するお祝いも有る。
着物からドレスやタキシードへのお色直し、千歳飴を配るキャンドルサービス、ケーキ入刀等が行われ途方もなく豪華なお祝いものである。

他にも七五三には、地方独自のお祝い方法が有る。
大阪府藤井寺市の辛國(からくに)神社では、七五三の時期に「茅(ち)の輪くぐり」と云う神事が実行される。
境内にある、かやで作成した直径約2メートルの大きな茅(ち)の輪を参拝に来た子供達がくぐり、厄除けと健やかな発達を願を掛ける。

新潟県十日町市の「七ツ詣(まい)り」は、毎年5月8日に数え年7歳の男の子が標高360mの松苧山山頂にある、国の重要文化財である松苧神社を目指して両親らと登山道を約30分かけて初登山し、神社に参拝する行事である。
神社でのお祓いは8時から開始する。
お祓いが完了した後は社殿近くで小宴会が実行される。
そこでは、おもちゃがたくさん売られている。
10時にはおおむね下山し、下山後は家族や親族が集まって宴会が実行される。

千葉県御宿町では、男女7歳の無病息災・学業繁盛を祈願する「七ツ子参り」が実行される。
神社に足を運ぶ前に海岸の波うち際でお祓いを受け、身を清める、この地方独特の潮踏みが有る。


PR

専業主婦の不眠症改善方法


カテゴリ
タグ