大学の入学式は、高校までとは途方もなく異なる。

まず、男性であればスーツが必須であるし、女性のケースの場合はスーツや袴が必要である。

もってないケースの場合は購入が必要である。

また、大学の入学式のケースの場合、学校の敷地内では行わず、郊外の市民会館や市民ホール等を使用して実践する事が少なくないようである。


何よりちがう点は、高校までは親が管理して、いつどこに足を運ぶと云う事がハッキリしているが、大学生に成ると、自身でそれを実践する必要があると云う点である。

殊更に、大学生になって1人暮らしをはじめた人は、入学式に足を運ぶ際に初めてそれを実感するケースも少なくないだろう。

タクシーを使用するのか、歩いていくのか、もしくは誰かに運転してもらうのか、それも自身の選定で決定させる。

大学の入学式は、まず会場がどこにあるかを確認し、その距離からシフト方法を決め、決定した日時に確実にシフトをすると云う一連の仕事を自身で実践する必要が有る。

式の内容自体より、ここが1番重要である。


大学入学のケースの場合、小中高以上に費用がかかる。

自身の家から通うケースの場合はさほどでもないのだが、県外の大学に入学する等の理由で別に部屋を借りて通うケースの場合、国公立でも1年で200万円前後、私立だと250万円くらいは必要である。

大学入学の前、入試の結果発表の時点で居住する家を決定させる事に成るが、家賃はガッツリと考慮しておこう。

この時の決断に拠って、学費は大幅に変わってく。


大学の入学式は、学生時代最後の入学である。

それを踏まえ、雰囲気を体感すべきだ。

殊更に、式の後のサークル勧誘等は、風物詩と云う感じで興味深いものである。



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